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Ahrefs(エイチレフス)の料金|使い方から必要なプランを見積もる手順

Ahrefsの料金 人数・機能・使用量で選ぶ 使い方から必要なプランを見積もる

Ahrefs の導入を社内で決めるために料金のページを開くと、無料の Ahrefs Free から月230,900円のエンタープライズまで、6つのプランが並んでいます。月額だけを見て選ぶと、使いたい機能が上のプランにしか無かったり、使い切れない枠に毎月払い続けたりすることになります。

プランごとの違いが大きいのは、月額そのものより、使える人数・機能・使用量の上限です。この記事では、Ahrefs の料金表の読み方と、自社の使い方から必要なプランを見積もる手順を解説します。API の units の見積もりには、株式会社メリルがこのメディアの記事19本のキーワード選びに使った実数を添えました。

記事を読めば、必要なプランと月額の総額を、根拠を添えて社内に示せます。使う人数・使う機能・1か月の使用量の3つを数えれば、Ahrefs のプランは1つに絞れます。

Ahrefsの料金はプランごとの月額と上限で比べる

Ahrefsのライト・スタンダード・アドバンスドの税抜の月額19,900円・38,400円・68,900円と、使える人数3人・6人・11人までを並べた図解

Ahrefs の有料プランは、月額が上がるほど、使える人数・機能・データの量の上限が広がる作りです。料金表で比べる項目は、以下の4つです。

  • 3つの有料プランの月額と上限を並べる
  • 追加ユーザーの料金を足して総額を出す
  • ライトにだけあるクレジットの上限を確かめる
  • スタンダード以上で使える機能を確かめる

3つの有料プランの月額と上限を並べる

料金表で上限の数字が並ぶのは、ライト・スタンダード・アドバンスドの3つの有料プランです。2026年10月30日時点の月額と主な上限は、以下の表のとおりです。

項目 ライト スタンダード アドバンスド
月額(税抜) 19,900円 38,400円 68,900円
月額に含まれるユーザー 1人 1人 1人
追加できるユーザー 最大2人 最大5人 最大10人
追加ユーザー1人の月額 6,160円 9,240円 12,320円
履歴データ 6か月 2年 5年
順位を追えるキーワード 750件 2,000件 5,000件
未確認プロジェクト 5件 20件 50件
サイト監査のクロールクレジット 100,000 500,000 1,500,000
ユーザーごとのクレジット 1,000 無制限 無制限

表の月額は税抜で、別に消費税がかかります。年払いにすると、料金は最大17%安くなります。

Ahrefsの料金のページ。ライトが19,900円、スタンダードが38,400円、アドバンスドが68,900円(月額・税抜)

出典:Ahrefs の料金のページ(https://ahrefs.com/ja/pricing)の一部を切り取って掲載(2026年10月31日の画面)。ログインした状態で出るプランの変更のボタンは、オウンドメディア相談室が白で消しました。オウンドメディア相談室は、Ahrefs が推奨・提携しているものではありません。

確認済みプロジェクトの数は、3つのプランとも無制限です。月230,900円のエンタープライズは年間契約が必要なプランで、上限なしの API アクセスや SSO が加わります。

追加ユーザーの料金を足して総額を出す

3つの有料プランの月額に含まれるのは、ユーザー1人分だけです。2人目からは1人ごとに月額がかかるため、使う人数で総額が大きく変わります。

Ahrefsの料金のページの、ユーザーを追加できる人数と1人の月額の行。ライト6,160円・スタンダード9,240円・アドバンスド12,320円

出典:Ahrefs の料金のページ(https://ahrefs.com/ja/pricing)の一部を切り取って掲載(2026年10月31日の画面)。ログインした状態で出るプランの変更のボタンは、オウンドメディア相談室が白で消しました。オウンドメディア相談室は、Ahrefs が推奨・提携しているものではありません。

使う人数ごとの月額の合計(税抜)は、以下の表のとおりです。

使う人数 ライト スタンダード アドバンスド
1人 19,900円 38,400円 68,900円
2人 26,060円 47,640円 81,220円
3人 32,220円 56,880円 93,540円
4人 - 66,120円 105,860円
6人 - 84,600円 130,500円
11人 - - 192,100円

ライトで使えるのは3人まで、スタンダードは6人まで、アドバンスドは11人までです。4人以上で使う会社は、ライトを選べません。

ライトの3人分(32,220円)と、スタンダードの1人分(38,400円)の差は6,180円です。同じくらいの予算でも、人数を取るか、スタンダードの機能とクレジットを取るかで選ぶプランが変わります。

ライトにだけあるクレジットの上限を確かめる

ライトには、使う人ごとに月1,000クレジットの上限があります。スタンダードとアドバンスドでは、使う人ごとのクレジットに上限がありません。

Ahrefsの料金のページのクレジットの行。ライトはユーザーあたり1,000クレジット、スタンダードとアドバンスドは無制限

出典:Ahrefs の料金のページ(https://ahrefs.com/ja/pricing)の一部を切り取って掲載(2026年10月31日の画面)。ログインした状態で出るプランの変更のボタンは、オウンドメディア相談室が白で消しました。オウンドメディア相談室は、Ahrefs が推奨・提携しているものではありません。

クレジットは、サイトエクスプローラーなどのレポートを開いてデータを見るたびに消費される単位です。クレジットの数え方の決まりは、以下のとおりです。

  • サイトエクスプローラー・キーワードエクスプローラー・コンテンツエクスプローラー・バッチ分析・競合分析のレポートを開くと1クレジット
  • 絞り込みを変えて結果を出し直すと1クレジット、日付を変えても1クレジット
  • 同じレポートを同じ条件で30分以内に開き直すときは消費なし
  • キーワードエクスプローラーは、1回に10,000語まで入れて1クレジット
  • サイト監査・ブランドレーダー・ランクトラッカーは消費なし(別の上限がある)

ライトの1,000クレジットの上限は、未確認のサイトを調べる分にかかります。足りない月に備えて、ライトではクレジットを月ごとに買い足せます。

すでに契約しているスタンダード以上のプランでクレジットに上限があるなら、以前の料金体系の契約です。今のスタンダード以上の料金表と同じ条件ではないため、プランを変える前に、契約中のプランの名前と上限を確かめます。

スタンダード以上で使える機能を確かめる

キーワード選びと競合の確認に使う主な機能は、ライトに含まれています。一方で、コンテンツエクスプローラーやバッチ分析のように、スタンダード以上のプランにしか無い機能もあります。

記事の企画と分析に関わる主な機能と、使えるプランは以下の表のとおりです。

機能 使えるプラン
サイトエクスプローラー・キーワードエクスプローラー ライト以上
サイト監査・ランクトラッカー・競合の分析 ライト以上
API・MCP サーバー ライト以上
コンテンツエクスプローラー・バッチ分析・SERP 比較 スタンダード以上
キーワードエクスプローラーのキーワードグループ・検索意図・AI による提案 スタンダード以上
Looker Studio 統合 アドバンスド以上
上限なしの API アクセス・SSO エンタープライズ

表のうち、毎月の作業に入れたい機能が1つでもスタンダードの行にあれば、ライトは候補から外れます。

自社の使い方からAhrefsのプランを見積もる手順

Ahrefsのプランを見積もる手順を、使う人と機能を書き出す・機能でプランの下限を決める・サイトと語の数を数える・クレジットを見積もるの4つで示した図解

料金表を読んだら、自社の使い方を数字にして表に当てはめます。人数・機能・使用量の順に条件を決めると、すべての条件を満たす最も安いプランが残ります。

Ahrefs のプランを見積もる手順は、以下の4つです。

  • Ahrefsを使う人と使う機能を書き出す
  • 使う機能からプランの下限を決める
  • 調べるサイトと順位を追う語の数を数える
  • 1か月に開くレポートの数からクレジットを見積もる

Ahrefsを使う人と使う機能を書き出す

最初に、Ahrefs の画面を開く人と、それぞれが使う機能を一覧にします。人数は、追加ユーザーの料金として月額の総額に直接加わる項目です。

使う人と機能を書き出す手順は、以下のとおりです。

  1. Ahrefs にログインして使う人を、名前で書き出す
  2. 1人ごとに、使う機能(キーワード選び・競合の確認・順位の確認・サイト監査など)を書く
  3. 毎週使う人と、月に数回だけ使う人を分ける
  4. 外部の制作会社やコンサルタントも同じワークスペースで使うかを決める

使う人が3人までならライトから、6人までならスタンダードから、11人までならアドバンスドから選べます。12人以上が同じワークスペースで使うなら、ユーザー3人分を含み追加の人数に上限が無いエンタープライズが候補です。

見積もりでは、月に数回だけ使う人も1人として数えます。数えた人数を、追加ユーザーの料金の表に当てはめて月額の合計を出しましょう。

使う機能からプランの下限を決める

書き出した機能を料金表の機能の欄と照らし、どのプランから使えるかを1つずつ確かめます。必要な機能のうち、最も上のプランを求める機能に合わせると、プランの下限が決まります。

機能からプランの下限を決めるときの主な目安は、以下のとおりです。

  • コンテンツエクスプローラーやバッチ分析を使う: スタンダード以上
  • 前年の同じ月のデータと比べる: スタンダード以上(履歴データ2年)
  • Looker Studio にデータをつなぐ: アドバンスド以上
  • API・MCP からデータを取る: ライト以上

履歴データの期間も、プランの下限を左右します。ライトの履歴データは6か月なので、前年の同じ月と比べる分析には足りません。

API と MCP サーバーを使えるのは、ライト以上のプランに限られます。Starter と Ahrefs Free では、AI のアシスタントから Ahrefs のデータを呼び出す使い方ができません。

調べるサイトと順位を追う語の数を数える

プロジェクトの数と、ランクトラッカーで順位を追うキーワードの数にも、プランごとの上限があります。確認済みプロジェクトは無制限で、件数に上限があるのは未確認プロジェクトです。

サイトと語の数を数える手順は、以下のとおりです。

  1. Ahrefs のプロジェクトにするサイトを書き出す
  2. 書き出したサイトを、確認済みのプロジェクトにするサイトと、未確認のまま使うサイトに分ける
  3. 未確認のまま使うサイトの数を、ライト5件・スタンダード20件・アドバンスド50件と比べる
  4. ランクトラッカーで順位を追うキーワードを、サイトごとに数えて足す

順位を追うキーワードは、記事の本数から計算できます。記事100本でメインの語を1つずつ追うなら100件、1本に3語ずつなら300件で、どちらもライトの750件に収まります。

月のクロールクレジットの上限は、ライト100,000・スタンダード500,000・アドバンスド1,500,000です。サイト監査を毎月使うなら、クロールクレジットの上限も比べます。

1か月に開くレポートの数からクレジットを見積もる

ライトを候補に残したときは、1か月に開くレポートの数を数えて、1,000クレジットに収まるかを確かめます。スタンダード以上なら、使う人ごとのクレジットに上限が無いため、この手順は要りません。

クレジットを見積もる手順は、以下のとおりです。

  1. 1週間に開くレポートを、サイトエクスプローラー・キーワードエクスプローラーなど機能ごとに数える
  2. 絞り込みや日付を変えて結果を出し直す回数を足す
  3. 週の合計を1か月分に直し、使う人ごとに1,000クレジットと比べる

メリルが記事19本のキーワード選びで API から取ったデータを、画面で同じように見る場合の回数を計算しました。キーワードの一覧を開く1回と、検索結果の上位を見る語ごとに1回ずつ開く計算です。レポートを開く回数は1本あたり2〜3回で、19本で41回になります。絞り込みを変えずに開けば、ライトの1人分の1,000クレジットのうち41クレジットで19本分のキーワードを選べる計算です。

キーワードエクスプローラーは1回に10,000語まで入れて1クレジットのため、候補の語はまとめて入れると回数が増えません。クレジットが増えやすいのは、競合サイトのレポートを、絞り込みを変えながら何度も出し直す使い方です。

APIとMCPで使うAhrefsのunitsは記事1本あたりで見積もる

記事1本のunitsの中央値409に月の本数を掛け、ライトの月の枠200,000 unitsと比べることと、19本の合計8,755 unitsを示した図解

Ahrefs の API と MCP サーバーには、画面のクレジットとは別に、プランごとに月の API units の枠があります。AI のアシスタントから Ahrefs のデータを取るなら、記事1本で使う units から月の使用量を見積もります。

API の units を見積もる手順は、以下の3つです。

  • 記事1本のキーワード選びに使ったunitsを集計する
  • キーワードの数字は1語あたり、検索結果は1行あたりで計算する
  • 月の本数を掛けてプランのunitsの枠と比べる

記事1本のキーワード選びに使ったunitsを集計する

units の見積もりは、記事1本のキーワード選びに何 units 使ったかの記録から始めます。メリルは、このメディアの記事1本で Ahrefs の API に使う units の上限を800と決めて書いています。

メリルが記事19本のキーワード選びで、キーワードの数字(検索ボリューム・KD など)と検索結果の上位10位までを取った units の分布は、以下の表のとおりです。

1本あたりの units 本数
299以下 4本
300〜499 8本
500〜699 6本
700〜800 1本

19本の中央値は409 units でした。最も少ない記事は160 units、最も多い記事は781 units で、19本の合計は8,755 units です。

内訳を見ると、キーワードの数字は1本あたり中央値207 units で、99〜322 units に収まっていました。検索結果の上位10位までは中央値195 units で、記事によって50〜682 units の差があります。19本の合計のうち、55.0%が検索結果の上位の分でした。

この記事のキーワード選びに使ったのは、キーワードの数字の198 units と検索結果の上位の150 units で、計348 units です。自社でも最初の数本で呼び出しごとの units を記録し、1本あたりの中央値を出しておくと、月の見積もりの根拠になります。

キーワードの数字は1語あたり、検索結果は1行あたりで計算する

記録がまだ無い段階では、1語あたり・1行あたりの units から1本分を計算できます。API の units は、返った行の数と取る列で決まります。1回の呼び出しの最低は50 units です。

メリルの記録では、キーワード・検索ボリューム・KD・親トピックの4列を取ると、キーワードの数字は1語あたり22 units でした。列を足すと1語あたりの units も増え、SERP の特徴を足した記事は23 units、トラフィックポテンシャルを足した記事は32 units でした。

検索結果の上位は、順位・URL・タイトル・DR・種類の5列に絞ると、1行あたり5 units です。上位10位までで返った行は語によって9〜41行あり、9行の語は45 units の計算でしたが、1回の最低の50 units になりました。

メリルの記録では、units はデータが返った語の分だけかかっています。この記事のキーワード選びでは14語を渡し、データが返った9語の分の198 units でした。

キーワードの数字を10語分、検索結果の上位を1語分(30行)取る場合の計算は、以下のとおりです。

  1. キーワードの数字: 10語×22 units=220 units
  2. 検索結果の上位: 30行×5 units=150 units
  3. 合計: 220 units+150 units=370 units

» Ahrefsの使い方|キーワード選び・検索意図・競合の確かめ方を機能別に解説

月の本数を掛けてプランのunitsの枠と比べる

1本あたりの units が出たら、1か月に書く本数を掛けて、プランの月の枠と比べます。プランごとの月の API units と、1回の呼び出しで返る行の上限は、以下の表のとおりです。

プラン 月額(税抜) 月の API units 1回で返る行の上限
ライト 19,900円 200,000 100行
スタンダード 38,400円 800,000 250行
アドバンスド 68,900円 2,000,000 500行
エンタープライズ 230,900円 個別に決める 無制限

メリルの19本の合計8,755 units は、ライトの月の枠200,000 units の4.38%にあたります。1本409 units(中央値)なら月488本、781 units(最大)でも月256本まで、ライトの枠に収まる計算です。

このメディアで予定している約100本を書く場合も、中央値で40,900 units、最大で78,100 units の見積もりになります。行の数が記録にある呼び出しでは、1回に返った行は最大41行で、ライトの1回の上限100行に収まっています。

記事のキーワード選びに API を使う程度の規模なら、units の枠を理由に上のプランを選ぶ必要はありません。同じ枠は、直接の API・MCP サーバー・Ahrefs Connect のどれから呼び出しても共有されます。自社サイトの被リンクの一覧など、ほかのデータも API で取るなら、その分を足してから比べましょう。

Ahrefsの料金を抑えて始める方法

Ahrefsの料金を抑えて始める方法として、自社の分析だけならAhrefs Free、調査だけならStarter、月払いで測ってから年払いにすることを示した図解

見積もりの結果がライトの上限に遠く届かない使い方なら、より安いプランや無理のない支払い方で始められます。Ahrefs の料金を抑えて始める方法は、以下の3つです。

  • 自社サイトの分析だけならAhrefs Freeを使う
  • 検索ニーズと競合の調査だけならStarterを検討する
  • 月払いで使用量を測ってから年払いにする

自社サイトの分析だけならAhrefs Freeを使う

Ahrefs Free は、Ahrefs のデータで自社サイトを分析し、重要な問題を改善するための無料のプランです。競合の調査やキーワード選びより、自社サイトの課題を見ることが目的の段階に向いています。

Ahrefs Free と Starter には、ユーザーを追加できません。API と MCP サーバーも、使えるのはライト以上のプランです。

複数の人で使う予定や、AI のアシスタントからデータを取る予定があるなら、Ahrefs Free は試用の位置づけにとどめます。社内の作業で使う画面を Ahrefs Free で一度見ておくと、有料プランで何が増えるかを比べやすくなります。

検索ニーズと競合の調査だけならStarterを検討する

Starter は月4,460円で、検索ニーズを調べ、競合を分析するためのプランです。ライトの月19,900円と比べて、15,440円安く始められます。

Starter が向いているのは、記事のキーワード選びと競合の確認を1人で行う段階です。ユーザーを追加できないため、2人以上で使うならライト以上を選びます。

Starter の上限の細かな条件は、料金ページの Starter の欄にある「詳しく見る」から確かめるのが確実です。キーワードエクスプローラーで1か月に見たい語の数と、競合として調べたいサイトの数を、先に書き出しておくと比べやすくなります。

月払いで使用量を測ってから年払いにする

年払いにすると料金は最大17%安くなりますが、使い方が固まる前に1年分を決めると、プランが合わないときに変えにくくなります。最初の1〜2か月は月払いで使い、実際の使用量を記録してから年払いを検討しましょう。

月払いの間に記録しておく数字は、以下のとおりです。

  • 実際にログインして使った人の数
  • 1か月に使ったクレジットの数(ライトの場合)
  • 1か月に使った API units の数(API・MCP を使う場合)
  • スタンダード以上にしか無い機能を使いたかった場面

記録した数字が見積もりと合っていれば、年払いにしても上限を超える心配が小さくなります。銀行振込や電信送金での前払いができるのはエンタープライズだけなので、支払い方法は経理と先に確かめておきます。

Ahrefsの料金は人数・機能・使用量を数えれば必要なプランが決まる

Ahrefs の料金は、月額の差よりも、人数・機能・使用量の上限の差で選ぶものです。月額に追加ユーザーの料金を足し、ライトならクレジットまで、API を使うなら units まで見積もります。見積もった数字を料金表と照らせば、必要なプランは1つに絞れます。

記事の要点は、以下のとおりです。

  • ライト・スタンダード・アドバンスドの月額は税抜19,900円・38,400円・68,900円で、2人目から追加ユーザーの月額がかかる
  • 4人以上で使うか、コンテンツエクスプローラーやバッチ分析を使うなら、スタンダード以上が必要
  • ライトだけは使う人ごとに月1,000クレジットの上限があり、レポートを開く回数で見積もる
  • メリルの記事19本のキーワード選びは1本あたり中央値409 units で、ライトの月200,000 units の枠に十分収まった
  • 使い方が小さいうちは、Ahrefs Free や Starter、月払いから始める

使う人と使う機能を書き出せば、今日から見積もりを始められます。まずは使う人数で月額の合計を出し、スタンダード以上にしか無い機能が要るかを確かめましょう。

この記事の数字の出どころ

  • 株式会社メリルが記事19本のキーワード選びで Ahrefs の API に使った units2026年10月30日に、このメディアの記事のうち、キーワードの数字(検索ボリューム・KD など)と検索結果の上位10位までを Ahrefs の API(MCP)で取って語を選んだ19本について、呼び出しごとに記録した units をスクリプトで記事ごとに集計
  • 1語・1行あたりの units と、この記事のキーワード選びに使った units2026年10月30日に Ahrefs の API で「ahrefs 料金」など14語の数字(検索ボリューム・KD など)と検索結果の上位を取ったときの記録と、ほかの記事の記録のうち返った行の数がわかる呼び出しを、スクリプトで1語・1行あたりに直した
  • 使う人数ごとの月額の合計2026年10月30日に Ahrefs の料金ページで確かめた月額と追加ユーザーの料金から、スクリプトで計算(税抜)

参考にしたページ

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